きれいな空気を生む 住まいづくり115

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら



家相を理解せずに盲信すると不幸を招く②

 人は長い人生を一寸先もわからずに過ごしています。
予測しがたい突発的な災難や事故が起きることもあります。
その原因は後天的な条件によるものばかりでなく、先天的なものも執拗につきまとうのです。
そのために日々の生活が将来に良い結果をもたらす要因づくりそのものでなければなりません。
その起点が家庭環境にあるのです。人間は家庭の一員として家庭生活を続けながら、
日々、将来の幸福不幸の原因をつくっています。
また、家庭環境に影響を及ぼす住宅環境は、家族の生活習慣を培い、
人間性をつくり出しているのです。
環境はあらゆる生物を変えますが、人間も例外ではありません。
 家相は住宅環境を自然の営みに順応した環境にするための環境科学です。
とくに住宅は、中心的な生活環境であるための影響力や感化力などの作用が
家族にとって最も大きいものです。
そしてその作用の結果は長年月かけて顕在化されるのです。
潜在期間が長いために原因と結果の因果関係がなかなかはっきりしません。
しかし自然の法則に照合すれば予測することは可能であると、
職人の私は多くの体験によって体得しました。
これは何も特別なことでなく、よく考えてみれば、きわめて常識的なことであると思います。

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きれいな空気を生む 住まいづくり114

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家相を理解せずに盲信すると不幸を招く①

 家相学は立派な自然科学であり、現代科学の原点ともいえるものです。
しかし、一般化している易学や家相学は一部の人たちにとっては迷信として不信感をかっています。
それにはそれだけの理由があって、易学や家相学を普及している物の一部分が
無責任なやり方をしているせいでもあります。
たとえば家相を鑑定する者が現地に行って立地条件や環境を確認せず、
方位も確かでない図面を見て、単に鑑定盤を合わせて、吉凶を判定したりしています。
また、なぜ吉なのか凶なのか、その明確な理由を明らかにするのでもなく、
ただ信じさせようとしています。そしてその代金を請求します。
このようなことから人々は家相を「当たるも八卦、当らぬも八卦」と評価するのです。
 科学技術の時代ですから、物事を盲信する時代ではありません。
すべて因果関係をはっきりさせ、理解と納得が得られる説明があってこそ信じられるのです。
家相研究家を自負しても相手に理解を与えられなくてはプロではありません。
また家相を信じる人がきちんとした理屈もわからずに、
聞いたり読んだりしたことから他人に結論的なことを断言すべきではありません。
無責任な意見が金銭的な損害を負わせるばかりでなく、
不幸な家庭をつくる原因にもなりかねないのです。

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きれいな空気を生む 住まいづくり113

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家相は人間が幸福に生きるための自然科学

 「家相」は古代中国で生まれた「陰陽五行説」の流れを汲むもので、
家の位置・方向・間取りなどのあり方が吉凶に関係する、というものです。
日本には推古天皇の時代に百済の僧、観勒によって伝えられたといわれています。
 私たち人間は、言うまでもなく、自然の法則の枠の中で生きています。
この宇宙における自然の力は1秒たりとも休むことなく
地球上のすべてのものに影響を与えています。
この事実を踏まえて、住まいをつくる上での指針としたのが「家相学」という自然科学です。
 人間そのものも自然界の一部であり、
皮膚の内部の諸機能(内蔵機能)は自分の意思で自由にすることはできません。
住宅もまさしく自然の一部であり、自然を否定した住宅環境では健全な心身が培われないことは、
自然の理によって明確です。
 人生での幸福な状態とは自然体でいられる状態であり、
不幸な状態とは心と肉体が不自然な状態にある時です。
自然の法則はすべて原因と結果による因果率です。
人間はすぐに結果の出ることは信じますが、結果が遅い場合はその原因を信じようとしません。
結果が早いものには対応策を考えますが、結果がいつでるかわからないものや、
出るのが遅いものに関しては対応を考えないものです。
知識とは結果を予測するためにあるはずですが、せっかくの知識も感情(心の動き)に
支配されて正しく応用されず偏見に満ちた思考につながります。
とくに大切なことは万物の霊長といわれる人間も自然に生かされており、
自然の法則を遵守し環境に順応しなくては生きてゆけないということです。

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きれいな空気を生む 住まいづくり112

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収納棚(庫)を上手に利用する②

 物を押し込まずに、手近な場所に誰にでもわかるようにしまってあれば、
家族にストレスもたまりません。せっかくの広い室内も、物が散乱し、
雑然としていては精神衛生によいはずはありません。
楽しい家庭生活は整理整頓された室内でこそ実現するものです。
 どこの家庭でもありがちなことですが、とくに必要でもないのに安いからといって
衝動買いしたものに高価なスペースを占領されてしまうということが起きています。
たとえば、坪当たり50万円の建築費の住宅であれば、
一間の押入れは25万円かかった収納スペースだと換算できます。
土地代も含めた価格にすれば、もっと多くの資金を使っていることになります。
 健全な家庭生活は収入を高額化することから生まれるのではなく、
無駄のない家庭生活を習慣づけることで可能になります。
日本は1億総中流といわれて久しいですが、物だけが満たされれば、
安心平和な生活を維持できるわけではありません。
家庭の収納の問題から人間の生き方の問題にまで目を向けることもできそうです。

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きれいな空気を生む 住まいづくり111

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収納棚(庫)を上手に利用する①

 納戸が欲しいと思っても場所がないために、
屋根裏や床下を利用して収納庫を作ることがありますが、
出し入れがしにくいために、品物を収納した最後、
日の目を見ないでお蔵入りになってしまうこともあります。
品物は利用するためにあるのですから、取り出しやすいシステムを考えるべきでしょう。
 家庭用品の大きさで最も多いのは幅30センチ以内です。
8割以上は45センチ以内で、60センチ以内がほとんどであり、
90センチあるのは寝具くらいです。
 つまり、奥行きの深い収納庫や収納棚は少なくても足りるのです。
奥行き30センチ程度の収納スペースがあれば家庭用品の50%以上は収納することができます。
45センチの奥行きがあれば80%以上のものを収納することができます。
60センチの奥行きは洋服類と一部の物を収納するのに最適です。
以上のことを理解すれば、必要な場所に必要な大きさの収納スペースを効果的に配置することができます。
とくに在来工法の場合は柱と柱の間を上手に利用すれば
壁の面からあまり出っ張らずに収納棚をつくることもできます。

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きれいな空気を生む 住まいづくり110

・メダカの水はなぜ腐るのか?
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納戸は本当に必要か②

 まず納戸に収納の役割以外に住環境保全の役割を持たせることです。
最近「省エネルギー」を大義名分として自然を拒絶した高気密・高断熱住宅が
推奨されていることは繰り返し述べてきました。
私は、省エネルギーは環境配分(間取り計画)によって、
自然を生かす方向で十分に考慮すべきであって、単純に高気密化を求めるべきではないと思っています。
たとえば、納戸や押入れなどを効果的に利用することによって室内の保温ができるようになります。
ですから納戸の位置は北側か西側に配慮するのがよく、
そうでなければ住宅内のデットスペースを利用することとします。
 また、納戸には太陽光線や風は物をいためるので必要ありません。
最も重要なのは湿度対策です。自然換気のために可能な限り通気穴を効果的に配慮します。
周囲(床、壁、天井)の材は分厚い木版を張ることによって、結露防止と調湿効果をもたらすことにもなります。
 納戸の形は細長く、壁面が多いと使いやすいものです。
なぜなら一般的な納戸使用の目的は古いタンスをまとめて収納することである場合が多いからです。
また天井はできるだけ高くして棚を吊れば箱類を上部に積み重ねておけて便利です。

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きれいな空気を生む 住まいづくり109

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納戸は本当に必要か

 収納のための設備は大きく分けて、いわゆる納戸と収納庫(棚)があります。
納戸は多くの人が望みますが、敷地面積が狭く、建平率(建築面積の制限)が
厳しい場合は、やむを得ず諦めてしまう場合が多くあります。
 しかし、工夫をすれば、それなりの収納スペースがとれるものです。
 私が、よく依頼主にうかがうのは、保存する品物が今後の生活にとって重要な役割をもつものなのか、
それとも捨てるのが惜しいという程度のものかということです。
一般的には「今は役には立たないが、もしやいつか必要になるかもしれない」
「なければないでもすむが、未練があって捨てられない」
「ご先祖様から伝わってきた物や親からゆずり受けた物だから愛着があって捨てられない」といったところです。つまり特別に価値のあるものものではないが、その品物に対する感情によって捨てる決断が鈍るのです。
そのために大金をかけて納戸を作りがたるのですが、
では、そうやってとっておいた思い出の品物や惜しいとと思った品物が後日に何かの役に立つかといえば、
そういうことはないことが多いように思います。
むしろ、その品物のために家族のストレスが発生する場合が多いのです。
職人の私も物のない貧しい時代を体験していますから、
物を捨てるのがもったいないという気持ちはよくわかります。
それに引きかえ、今の若い人は不要な物は惜し気もなく捨ててしまいます。
そういう人たちは、納戸よりも便利な収納庫を求めるようになってきています。

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きれいな空気を生む 住まいづくり108

・メダカの水はなぜ腐るのか?
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あふれる物が生活環境を悪くする

 人間の持つ欲望の一つに物を所有したい、物を集めたいという物欲があります。
現代人は必要以上に物にこだわり、保存することに満足を求めているようにも見えます。
暖衣飽食の時代となって、各家庭に物があふれ、
そのために生活環境を悪くして心身にストレスを与えているのではないでしょうか。
 私が住宅のプランニングの際に依頼主の要求で戸惑うことの1つに、
家財道具を置く場所のために大切な窓の位置を犠牲にしたがることがあります。
住環境にとって窓の位置は生命です。その大切な窓の位置を書棚、タンス、
サイドボード、飾り戸棚、食器棚、ピアノ等でふさごうというのです。
それは家族の心身の健康に大きなマイナスになるにもかかわらず、
人間よりも物を優先にしたがる発想に閉口します。
 人々の単純な物欲やプライドが家庭の中に多くの無駄をつくっています。
しかし、考えてみれば、その無駄が日本の経済成長に一役かったのでしょう。
 人間の物欲はこのように「足りる」ということをしりません。
そのために、収納のための設備が必要になってくるのです。

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きれいな空気を生む 住まいづくり107

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メリットとデメリットの検討をしっかりする

 とくに注意すべきことはメリットばかりに目を奪われずデメリットをも考慮することです。
たとえば「今現在は有効であっても3年後、5年後はどうであるか」
「便利は良いが人間や環境への悪影響がないか」「もっといろいろな条件を検討せずに大丈夫か」
など冷静に考えて止めるべきです。
 住宅設備メーカーは次々と新製品を発売して企業の利益を追求します。
そうの都度、便利さとファッション性で消費者の購入意欲をそそります。
 しかし、古くなれば飽きがくるし、特別な利用効果もなく、後悔することになります。
また便利さに慣れて満足も感謝もなくなりがちです。私はそのことが最も心配するところです。
人間は贅沢やラクな生活に慣れた時から、不幸になる原因をつくり始めるのです。
便利な生活システムの虜になるからです。
過剰な設備で便利すぎると、身体も心も退化し気力を失って怠惰癖がつきやすくなります。
 主婦ばかりがそうなるのではありません。男性も女性も子どもも家庭の枠から逃れられない以上、
設備過剰の影響を受けます。健全な家庭があっての幸福な人生です。
そのためには、心も身体も気力も退化するような住宅環境や設備はほどほどにすべきではないでしょうか。

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きれいな空気を生む 住まいづくり106

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過剰な設備は維持・管理の経済負担が大きい

 最近の顧客の要求は、建物への要求よりも住宅の設備機能への要求に重点が置かれるようになってきました。
科学技術は人間の力を不要とする機械文化を家庭の隅々にまで浸透させています。
住宅設備メーカーは競って新商品を開発していますが、
果てしなく便利な設備を家庭に導入するのは良いこととは思えません。
こんな疑問を持つのは職人の意固地のせいかもしれませんが、
設備は日進月歩で、1年たてばモデル替えし、3年たてば新性能のものが出、
5年もたてば部品もなく故障があっても直すことができなくなるほどの現実があるのです。
 今の機械はコンピューター化され、人間の能力以上の機能を持ちますから、
ふだんは便利そのものですが、もし故障すれば途端に不自由を感じることになります。
性能がよいために修理が難しく、部品交換ともなれば、維持費が生活費を圧迫するようになります。
住宅におけるメンテナンスは建築物そのものよりも設備にかかるものです。
とくに、建物に組み込まれた設備は合理的に思えますが、
修理したり交換したりする場合には費用が高くつきます。
大げさな設備は後日にまで経済負担が続くのです。
 過度な設備は経済面だけでなく、いろいろな弊害が生じ、
それが家庭の不幸のもととなることもあります。
 ただ便利さだけを求めて、衝動的な感覚で大金を設備に投資しても幸福な家庭の条件づくりにはなりません。
家族の心身が健康で、安心して長生きするためには「足りる」ことを前提とした住宅設備が理想的です。
よく考えて、贅沢を省いた設備は経済的で便利が良く、
維持や管理も簡単で、後々までも得をすることになります。

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