最新のお知らせ
2023年3月6日 : きれいな空気を生む 住まいづくり144
環境と住まいの教室
ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
今日では医学の分野でも人の心と肉体は一体をなし、
心の健康なしには肉体の健康はあり得ないという
心身医学の研究も進められています。
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら

身勝手はつじつま合わず一人苦労?②
住まいは住む人が満足することが第一条件なので、
住む人が大いに注文をつけるべきですが、固執しすぎると後悔の種となります。
何事も、研究するほど難しく奥が深いものです。住宅計画もそのとおりです。
冷静に追究したり発想を変えたりして、計画を練る事が大切です。
従って、意地や張りで単純に決められるものではありません。
住まいづくりは、住む人の一生に一度の大仕事のはずです。
住宅計画に意固地は禁物です。一つのことにメリットとデメリットが表裏一体となっており、
一つのものに固執するとそのために犠牲になるものが必ずあるからです。
利用度数の確率と効果の恒久性を確認しなければならないと思います。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
ウシキ株式会社
住まいの教室 開催中!
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ウシキの『呼吸する住まい』大黒の家【インタビュー】
ウシキの『呼吸する住まい』季幸の家
ウシキの『呼吸する住まい』緑童の家
ウシキの幸せの住まい完成!



【新潟県介護保険指定事業者】です。(福祉専門相談員:3名)
※高齢者や障害者に優しい家づくりが得意です!
~TOTOリモデルクラブ店~ 詳しくはこちら
(一部端末ではリンク先がご覧いただけない場合がございます)
※高齢者や障害者に優しい家づくりが得意です!
~TOTOリモデルクラブ店~ 詳しくはこちら
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家族が仲良く健やかに暮らせる住まいを。
これから家を建てられる皆さまに、ぜひ知っていただきたいことがあります。それは、「家は私たちを培い育む環境である」ということです。
たとえば、子供部屋を一番よい場所や、最高の条件につくった結果、あまり居心地が良すぎて子供が部屋にこもりっきりになってしまい、最近ではあまり会話がない...ということはないでしょうか?
あるいは毎日の家事を一手に引き受ける主婦にとって、ストレスのたまらない、使い勝手の良い間取りであることも大変重要なことだと思います。
また、人は健康でいるために、働いているときも、休んでいるときも、新鮮な酸素をたくさん取り入れる必要がありますから、密閉されすぎた酸素の少ない部屋では思考が鈍ったり、安眠・熟眠の妨げになったりすることもありうるわけです。
昔は高気密・高断熱の家はなかったし、自分だけの部屋を持つ子供も少なかったから、こんな当たり前のこと、と思われる方もいるでしょう。その当たり前のことを忘れないように、家づくりをしていかなくてはいけないと、最近特に強く感じます。
ウシキでは「環境と住まいの教室」を開催し、ご家族の皆さまと『幸せを生む家づくり』について楽しく学ぶとともに、ご家族の希望をかなえる住宅をご提案しております。
一生に一度の家づくり、私たちとともに“家族がいきいきと楽しく、安心して暮らせる”住まいを一緒につくっていきませんか?
たとえば、子供部屋を一番よい場所や、最高の条件につくった結果、あまり居心地が良すぎて子供が部屋にこもりっきりになってしまい、最近ではあまり会話がない...ということはないでしょうか?
あるいは毎日の家事を一手に引き受ける主婦にとって、ストレスのたまらない、使い勝手の良い間取りであることも大変重要なことだと思います。
また、人は健康でいるために、働いているときも、休んでいるときも、新鮮な酸素をたくさん取り入れる必要がありますから、密閉されすぎた酸素の少ない部屋では思考が鈍ったり、安眠・熟眠の妨げになったりすることもありうるわけです。
昔は高気密・高断熱の家はなかったし、自分だけの部屋を持つ子供も少なかったから、こんな当たり前のこと、と思われる方もいるでしょう。その当たり前のことを忘れないように、家づくりをしていかなくてはいけないと、最近特に強く感じます。
ウシキでは「環境と住まいの教室」を開催し、ご家族の皆さまと『幸せを生む家づくり』について楽しく学ぶとともに、ご家族の希望をかなえる住宅をご提案しております。
一生に一度の家づくり、私たちとともに“家族がいきいきと楽しく、安心して暮らせる”住まいを一緒につくっていきませんか?
住宅職人 牛木 貞幸
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