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2023年9月25日 : きれいな空気を生む 住まいづくり173
環境と住まいの教室
ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。

環境は心をつくり、心は環境をつくる
住まい方の意識は、住まう人の魂の周りの環境です。
運動と炎病との関係が科学的に明らかになっています。体内の微小循環です。
毛細血管の中で起きている目に見えないレベルの細かな血流です。
内臓が低下しても微小循環が優れた状態を保つことです。
階段を歩こう、敷居を足を上げて歩こう。
平坦だけを歩くのではなく、
家の中の毎日の暮らしの中で負荷を与え、心に伝える意識です。

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら



計画は 時代の変化 配慮うち

地方の旧家の住まいや旧都市の古い邸宅には、百年前後を経過した古い建物が見受けられます。
そうした古い住宅の共通点は、時代の変遷に対応できる計画がなされていると同時に、
自然に同化され、不自然さを感じさせないことです。
それは、その住まいを構成している素材が天然材であるためばかりではありません。
形態にしても、気候風土に順応しているからです。
風化や汚れが、かえって渋さと気品をかもし出している。
素朴さも、上品な優雅さも、時の流れが共通の渋さに変えてゆくのでしょう。
最近の住宅は、昔の住宅と比べると使用される資材が大分異なり、天然の素材が少なく、
人工的資材が多くなりました。いわゆる加工部材であり、
その加工度も二次三次と科学処理したものが特に多いようです。
その為耐久性は昔よりあるでしょうが、古くなるほど厭味を増して、
人為的破壊が早々に行なわれるだろうと予測されます。
新築する人は、10年、20年先建物が古くなった時の事を想定し、
仕様材料を選択することが大切であると思います。

幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
ウシキ株式会社
住まいの教室 開催中!
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ウシキの住まいづくり
【新潟県介護保険指定事業者】です。(福祉専門相談員:3名)
※高齢者や障害者に優しい家づくりが得意です!

~TOTOリモデルクラブ店~ 詳しくはこちら
(一部端末ではリンク先がご覧いただけない場合がございます)


家族が仲良く健やかに暮らせる住まいを。

これから家を建てられる皆さまに、ぜひ知っていただきたいことがあります。それは、「家は私たちを培い育む環境である」ということです。

たとえば、子供部屋を一番よい場所や、最高の条件につくった結果、あまり居心地が良すぎて子供が部屋にこもりっきりになってしまい、最近ではあまり会話がない...ということはないでしょうか?

あるいは毎日の家事を一手に引き受ける主婦にとって、ストレスのたまらない、使い勝手の良い間取りであることも大変重要なことだと思います。

また、人は健康でいるために、働いているときも、休んでいるときも、新鮮な酸素をたくさん取り入れる必要がありますから、密閉されすぎた酸素の少ない部屋では思考が鈍ったり、安眠・熟眠の妨げになったりすることもありうるわけです。

昔は高気密・高断熱の家はなかったし、自分だけの部屋を持つ子供も少なかったから、こんな当たり前のこと、と思われる方もいるでしょう。その当たり前のことを忘れないように、家づくりをしていかなくてはいけないと、最近特に強く感じます。

ウシキでは「環境と住まいの教室」を開催し、ご家族の皆さまと『幸せを生む家づくり』について楽しく学ぶとともに、ご家族の希望をかなえる住宅をご提案しております。

一生に一度の家づくり、私たちとともに“家族がいきいきと楽しく、安心して暮らせる”住まいを一緒につくっていきませんか?
住宅職人 牛木 貞幸


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