ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
住まい方の意識は、住まう人の魂の周りの環境です。
運動と炎病との関係が科学的に明らかになっています。
体内の微小循環です。
毛細血管の中で起きている目に見えないレベルの細かな血流です。
内臓が低下しても微小循環が優れた状態を保つことです。
階段を歩こう、敷居を足を上げて歩こう。
平坦だけを歩くのではなく、家の中の毎日の暮らしの中で
負荷を与え、心に伝える意識です。
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら

病人の 療養管理も 予測するー②
人々の安らぎの場が住まいの重要な役割の一つであることは先に記したとおりですが、
精神衛生上にも、精神安定にも、住まいの構成が大きい影響を与えるのであります。
人生の三分の一以上にわたる長時間を過ごす住環境が、精神作用を変えるばかりでなく、
住む人の健康状態の変化に何らかの影響をもたらすことは、当然考えられます。
私は医学については全くの素人ですが、過去の住まいづくりの体験を通じて、
実感的に得たものがあります。長期間の追跡調査によって、
住まいの環境と健康の因果関係を無視することは出来ないと信じています。
健康医学の大家、有川清康博士は、その日その日の健康状態の判断は起床時の顔色に表れる、
血色・艶・張り・眼の輝きが判断のポイントであるといわれています。
人間の身体は複雑な諸因子によって微妙な変化を示すものだといわれますが、
その諸因子のひとつとして、住環境を見逃すわけにはゆきません。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
ウシキ株式会社
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