ウシキ株式会社の住まいづくり
環境と住まいの教室でお待ちしております。
環境は心をつくり、心は環境をつくる
住まい方の意識は、住まう人の魂の周りの環境です。
四季の変化は日本人の情緒に深く沁み入り、繊細な感性を育んできました。
かつては素足文化の住まいでした。
住まいの動線は、足の裏に負荷を与えることにより、
足腰の筋肉が強くなり、足からの老化を防いで
体のバランスを維持します。
また、血液の循環をよくして心臓や肺の機能を強化します。
足裏のツボは便秘・頭痛・冷え性・肥満・疲れ目といったものの解消に
大きく効果を現わしてくれます。
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら

悪い家、考えもせず努力せず―①
今でも住まいを求める大部分の人は、住宅の木質の探求をされていません。
ということは、衝動的な求め方が多いのです。
そのため、新築の家に引越して数カ月もすると、種々の不満、不都合が出てきます。
また他人の住まいを見て、あのようになぜしなかったのだろうか?
誰々さんの建築屋は親切なのに私の家の建築屋さんは‥‥、
と住まいに対する不満が建築屋に対する不平となって現れます。
知人、友人が来宅して何気なく、
「奥さん、この場所はこうしないで、もっとよい方法がなかったかしら」
と言われると、たちまち今の住まいに疑問を感じます。
せっかく造ったばかりの住宅に自信をなくした場合は不幸です。
家庭生活の楽しみが半減するばかりでなく、家庭の不和を招く恐れさえあります。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
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