・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?
私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。 体感展示場「社の家」はこちら

よい住まい 子孫代々 受け継がれ
できることなら自分が苦労してつくった住まいを子孫の代まで残したい。
とくに晩年に建てた家は、自分としては最後の家になるかも知れません。
生涯の苦労の価値を自認できます。この心情は、住まいを建てる人の率直なものではないでしょうか。
また、住まいの本体そのものの恒久的な存在よりも、
その住まいで育ち生き続ける者の思想が、住まいの環境を通じて、
自分の理念を受け継いだとすれば、その住まいの役割は大きいと思います。
最近の社会では、税制の面や生活様式さらには思想変化によって家系が永く続くことが困難となりました。
家族制度がくずれた現状下では何代も続く家系を設立することは至難なことですが、
家系が続くことが自然な形態ですので、できないことではありません。
それを求めるのが人情というものです。
子孫繁栄の最大の要因が、家庭生活によることが当然だとすれば、
住まいの環境こそ重大な役割を持つということを痛感します。
幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
ウシキ株式会社
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