自然の学びを生かした住まいづくり⑪

・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。



不健康な住宅を競って求める現代人

 住宅は人間にとって肌に触れる最も身近な環境ですから、人間の体内環境(肉体的な諸機能)と密接な因果関係があることは、常識的に考えても理解できるでしょう。したがって住む人の心身に微妙な作用をもたらすことも想像がつきます。ですから住宅と心身の健康との関係を無視することができません。

住宅とは住む建物でなく住む環境であることに強く関心をもつべきだと考えます。日本の臨床環境医学が遅れているために環境作用による健康問題や精神衛生が無視されています。地球環境や地域の環境と同じように、住宅にも自然環境と社会環境が同居しており、小自然と小社会を構成しています。それが家庭環境となって家族の心身に影響や感化をもたらしてきました。昔から心身の健康に良い環境とは人工的環境ではなく、自然と同化した環境のことでした。それが今は、自然を拒絶した住宅を求めて不健康な家庭をつくり出しています。そんな住宅は住宅の役割を果たさないばかりか、不幸を招きます。

 幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
  ウシキ株式会社
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