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2020年11月30日 : 自然の学びを生かした住まいづくり26
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
・カーテンがカビるのはなぜか?
・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

私達が生活してゆく上に
色々と自然が教えてくれることが
たくさんあります。その住まいづくりを
かかげてみました。



地震に強い木造軸組工法②

 伝統的な木造軸組工法は地震多発国にあっても社寺仏閣で1300年以上(法隆寺)、一般家屋も数百年の耐久性耐久があることを実証しています。しかもオープンな間取りで巨大な屋根を支えてきたのです。木造住宅にとっての自然の脅威は地震だけではありません。高温多湿の海洋性気候の日本では強烈な台風と蒸し風呂のような湿気にも耐え、また白蟻のような木材を食い荒らす害虫にも耐えなければなりません。伝統的な木造軸組工法は、長い長い体験による先人たちの知恵によって多くの障害を乗り越え、現代まで受け継がれてきたのです。

 しかし、第二次世界大戦後からは、阪神大震災で倒壊した木造住宅のように、日本伝統の木造軸組工法ではなく、木造軸接合工法が一般化されてきました。つまり、木材と木材は金物によって接合されるようになりました。組み込みや組み合わせがなく、柄(接合のために木材の端につけた突起)と欠込(木材をはめ込むために欠いた部分)と単純な継手だけで接合し、その接合を金物で補強する方法が建築基準法によって指導されているからです。
 
 この現代の工法も正しく施工すれば、なんら問題はありませんが、金物を適切に使用しない場合は柄から抜けてはずれる恐れがあります。阪神大震災の場合は横倒れに倒壊しているものは極めて少なく、ほとんどが柱の柄が抜けて柱と横架材が分離して二階の床や屋根が直下に落下したのです。そのために多くの死者を出すことになりました。また横架材の接合がはずれてズリ落ちてしまったのです。学者の中にはこの事実を無視してすべて筋違いが不完全で倒壊したと考えている人が多く、被害原因を正しく究明しているとはいえません。

 幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
  ウシキ株式会社

2020年11月23日 : 自然の学びを生かした住まいづくり25
・メダカの水はなぜ腐るのか?
・植物はなぜ朝日を必要とするのか?
・植物は根に影響を受けるのはなぜか?
・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
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地震に強い木造軸組工法①

 日本の風土に培われてきた伝統的な住宅の基本は、木造軸組工法です。この工法は社寺仏閣の工法を住宅に応用したもので、木材を木材を釘や金具を使わずに組み合わせた工法です。組み合わせの仕口(接合方法)は上木と下木として、一度組んだら容易に外れない仕組みになっており、世界中で最もすぐれた工法であるといわれています。その技能を発揮する大工職人は「匠」と呼ばれ、工匠としての使命を果たしてきたのです。
 
 木材軸組工法は単に技術的に完璧な仕組みをもつばかりではなく、点(柱)と点(柱)を梁や胴差という横架材でつなぐ構造体にあるため、間取りや閉口部を自由にとることができます。これは壁面による制約のない最良の工法です。日本のデリケートな気候風土に最も適し、自然と共生できる住宅環境を可能にするすぐれた工法です。日本家屋に最も適している工法は木造軸組工法であると思います。
 
 1995年1月に発生した阪神大震災の折に、不運にも地震活動帯にあった建築物は倒壊または崩壊しました。高速道路、高架鉄道、鉄筋コンクリートの建築物、戦後間もなく建てたバラックのような木造住宅等、活動帯上の建築物はすべて倒れました。その後、大手ハウスメーカーは自社の住宅の健全ぶりを競ってPRし、木造住宅が地震に弱いかのように大衆に思わせたのです。他人の不幸を利用して自社に有利な宣伝をするとは、なんと卑怯な行為でしょうか。木造住宅が倒壊したのは不運にも活動帯に建っていたからだけのことです。
 
 このように現代は企業経営のモラルが退廃し、程度の低い卑しい経営理念にはあきれるばかりです。自社の利益を得るためには手段を選ばぬ行為を平気で行い、大衆もそのことを受け入れてしまいます。このような日本人の倫理観のなさが政治や経済を通して世界に不信の種をまき散らしているのは本当に残念なことです。

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2020年11月16日 : 自然の学びを生かした住まいづくり24
・メダカの水はなぜ腐るのか?
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・花ビンの花はなぜすぐにダメになるのか?
・食べ物はなぜ腐るのか?
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・低気圧は体調を崩しやすいのはなぜか?

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木材を使用しない良質住宅はありえない

 「一世一代の住宅づくり、これが最後の住宅づくりと考えた時に、住宅に木材が欲しくありませんか」と聞きますと、皆さん異口同音に木材を求めます。アンケートで「住宅に適応する資材は、コンクリート、合成資材、木材のうちどれか」と聞くと、これもまた必ず「木材」を選びます。さらに、工法の選択の項では、圧倒的に木材住宅を求めます。とくに、古い木造住宅に住んでいる人は木材に愛着をもっており、古くなればなるほど、木材や木の板に執着するようです。「住宅とは新しい期間より古い期間のほうが長いのですよ。古くなっても愛着をもてる住宅こそ良質住宅ではないでしょうか」と申しますと、どなたも同意されます。
 
 しかし、そうすると現代の量産住宅の「良質」とは何を意味しているのでしょうか。メーカーサイドの宣伝用語と利用者が求める住宅のギャップは住宅が古くなるほどに大きくなります。住宅は「壊れる」ものではなく「壊される」ものです。住む人が安心と満足と愛着をもつような、木材をたっぷり使用した自然と共生できる住宅ならば「壊される」ことはないのです。

 一方、量産住宅は耐久性はあっても十分には利用できず、生活環境としての不自然さや不都合のせいで住む人によって惜し気もなく「壊され」ているのが現状です。住宅職人の我田引水ととられても、あえて強い自信と信念から述べますが、木材や有機質資材に囲まれた環境でなければ健全な家庭は育まれません。人間も住宅も自然の一部であり、自然との調和がなければ自然体の「幸福な家庭」の永続は望めません。
 
 住宅に木材を求め、木材の多くの特質(調湿、保温、ぬくもり)を効果的に利用し、石化エネルギーによる人工的な環境は可能な限り避ける計画によって個人も国も利益を得られることになります。今こそ、原点にもどり、優秀な日本民族を培ってきた伝統の価値を見直すべきであります。

 幸せを生む住まい 間取りは住まいの命
  ウシキ株式会社

新築プラン集 更新中!幸せな家庭を育むプランを揃えました。


ZEH受託率目標と実績

【新潟県介護保険指定事業者】です。(福祉専門相談員:5名)
※高齢者や障害者に優しい家づくりが得意です!

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家族が仲良く健やかに暮らせる住まいを。

これから家を建てられる皆さまに、ぜひ知っていただきたいことがあります。それは、「家は私たちを培い育む環境である」ということです。

たとえば、子供部屋を一番よい場所や、最高の条件につくった結果、あまり居心地が良すぎて子供が部屋にこもりっきりになってしまい、最近ではあまり会話がない...ということはないでしょうか?

あるいは毎日の家事を一手に引き受ける主婦にとって、ストレスのたまらない、使い勝手の良い間取りであることも大変重要なことだと思います。

また、人は健康でいるために、働いているときも、休んでいるときも、新鮮な酸素をたくさん取り入れる必要がありますから、密閉されすぎた酸素の少ない部屋では思考が鈍ったり、安眠・熟眠の妨げになったりすることもありうるわけです。

昔は高気密・高断熱の家はなかったし、自分だけの部屋を持つ子供も少なかったから、こんな当たり前のこと、と思われる方もいるでしょう。その当たり前のことを忘れないように、家づくりをしていかなくてはいけないと、最近特に強く感じます。

ウシキでは「ホーミー教室」を開催し、ご家族の皆さまと『幸せを生む家づくり』について楽しく学ぶとともに、ご家族の希望をかなえる住宅をご提案しております。

一生に一度の家づくり、私たちとともに“家族がいきいきと楽しく、安心して暮らせる”住まいを一緒につくっていきませんか?
住宅職人 牛木 貞幸


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